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企画営業(ITインダストリ担当) 平田雅章

――現在の仕事について教えてください。

営業です。ITエンジニアの採用を行いたいと考えるクライアント企業に、広告やタイアップ記事広告、イベントなどを企画提案しています。またエンジニアの育成支援している教育系企業・学校や、IT技術資格などのプロモーションをお手伝いしています。

――最近、印象に残った仕事を教えてください。

人材紹介会社と共同でイベントを開催した時です。会場も満員で大盛況となり、クライアントの満足度も高かったので、印象に残っています。

――アイティメディアに転職される以前も営業をされていたそうですが、前職の営業との違いはありますか。

前職では、売らなきゃいけない商品が決まっていました。アイティメディアの場合も、決まった商品があることにはあるのですが、読者とクライアントの課題を結びつけるものであれば、カスタマイズしたり、商材を組み合わせたり、新しく企画したりと、なんでもありなので、そこが前職と違う部分ですね。

――クライアントの課題を解決するうえで、企画提案をする際に気をつけていることはありますか。

自分の頭を使って考えることです。ちゃんとストーリーを立てて、推測して、クライアントの指標にかなうように企画を組み立てる。実際はそんな上手くいかないですけどね(笑)。

クライアントは、当社のメディアが幅広い分野をカバーし、特定の読者層を持っていることを評価してくれており、自社のマーケティングの対象としてアプローチしたいと考えています。私たちアイティメディアの企画営業は、クライアントのビジネスと当社の読者を繋げるべく、企画を用意して営業をかけていきますが、既存の枠組みの企画では、クライアントのビジネスと当社うちのメディアの読者を上手く繋ぎ込めてないところがあって、クライアントを心底満足させられていない点もあると思っています。だからこそ既存の枠組みを飛び出し、新しい提案を作り続けて、クライアントの満足する企画やサービスを作っていきたいですね。そして、それをアイティメディアのビジネスの新たな車輪にしていけたらいいですね。

――就職活動から現在にあたって変わっていない考えってありますか。

全然自慢にならないですけど、就職活動をたいしてやってないんですよね(笑)。 学生時代は起業してみたいと思っていたので、就職活動を中途半端に考えていましたね。就職活動を少しやりつつも、自分で考えたビジネスモデルをベンチャーキャピタルに持って行き、プレゼンしたりしていました。

そうこうしているうち翌年4月になっていて、周りの友達が就職しているところを見て、「これはヤバイ」と感じて(笑)。とりあえずものを売る営業力さえ身につければ、自分で起業したとしてもやっていけると考えて、前職の話になりますが、飛び込み営業をどんどんする営業会社に就職しました。そういう意味では、営業力を伸ばしていきたいというのは今も変わっていないかな。まだまだ全然ですけどね。

――今後もアイティメディアで営業を続けていきたいですか。他の職種にもチャレンジしてみたいですか。

そうですね、営業がいいですね。僕にとっては営業が一番面白いと感じています。クライアントと施策を一緒に考えてマーケティングしたり、編集と連動してタイアップ記事を作ったり、汗水流してイベントを運営したりすることもある。営業は、色々なことに携われる仕事なので、面白いですね。

アイティメディアって、非常にポテンシャルのある会社だと思っていて、すでに多数の読者がいるし、編集や技術の専門家もいて、知名度も有り、既存クライアントもたくさんいます。今でも起業して新しいビジネスをやってみたいと思うこともありますが、アイティメディアの資産を使って新しいビジネスができなかったら、自分で起業しても成功するわけがないですよね。だからこの環境下で新しいビジネスや企画を作ってクライアントに満足してもらい、アイティメディアの業績にも貢献したいですね。

――仕事する中で、モチベーションを保つために意識していることはありますか?

「危機感」を持って仕事するようにしています。

例えば自分が営業目標を達成できなさそうで、ほかの社員のお陰で会社全体の売上は達成しているとします。そういう時、自分の不調に目を背けてその場をしのいでいると、将来的に自分の成長幅を狭めることになるなど、いつかそのツケが返ってきますよね。「目標に届かなそうだから諦める」のと「成長のために一生懸命仕事する」のとで、選択は自由ですが、それで導かれた結果は全て自分の責任じゃないですか。

不調は外部環境のせいと言い訳などせず、「成長しないと先がない」と煽るように自分に言い聞かせ、一分一秒一日どう成長していくのかを考えるようにしています。こういった強い危機感がモチベーションに繋がっていると思いますね。

今の時代、大手企業へ就職しても必ずしも定年まで働ける世の中ではないと思います。ある時、いろんな経緯があってポーンと転職市場に出ることになったとしても、自分の市場価値を意識しながら成長できている人は生き残っていくと思います。でも世の中には、仕事を通じてスキルを身につけている「市場価値がある人」もいれば、漫然と仕事をしてしまって「市場価値がない人」もいる。加えて、終身雇用制度が崩れつつある今、転職市場の競争が激化していくのは避けられない。その時いかに自分が市場価値を持つ人材でいられるかは、今の一日一日の積み重ねにかかっていると思うので、誰のせいにもせず、常に自己責任であることを意識しながらやっていきたいです。

――仕事を通じ、ITや人材業界を今後どのように引っ張って行きたいなどの野望はありますか。

日本からもFacebookやGoogle、TwitterのようなIT企業に出てきてほしいです。日本には優秀な技術者がたくさんいますし、面白いサービスを手掛けている会社もあります。僕はそんな優秀な人材が面白い会社と出会える機会を増やしたり、情報提供していきたいですね。それによって、 世界を代表するような会社が日本からどんどん誕生して、IT業界を盛り上げ、ひいては日本の産業を引っ張れるような支援をしたいです。

――最後に学生の皆さんにメッセージをお願いします。

新卒ってチャンスだと思います。本当に多くの企業が新卒を受け入れていますよね。 自分がやりたいことや携わっていきたい業種や職種を見つけ、将来的なキャリアを考えながら企業選びをしていくといいと思います。たとえ志望する会社から内定をもらえなかったとしても、キャリアをしっかり見据えてそこで市場価値をあげることができれば、目指すキャリアもかなえられると思います。徹底的に自分と向き合って、本質的に好きなことや携わっていきたいことを考えるのが大事だと思います。


平田 雅章(ひらた まさあき)
ITインダストリー事業部 営業統括部
2007年6月、総合人材サービス企業での求人広告営業を経て、2007年アイティメディア入社

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