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会社を「人」の側面から支える 採用担当者インタビュー

 人事部、特に採用担当者は、求人に関心を持ってくださる方と関わる大切な役割を担っていますが、一方でどんな人間なのか、分かりづらいところもありますよね。ということで今回は、よりアイティメディアに親しみを持ってもらえるよう、4月から採用担当者として人事部に加わった堀にインタビューしてみました!

組織課題の多角的解決を目指して

――まずは、これまでのキャリアを教えてください!

堀: 新卒で就活していた時は、女性としてキャリア形成できることを軸にしていました。30歳前後で結婚出産などライフイベントが発生し、一時的に仕事をお休みすることになったとしても、仕事をやりきれなかったと後悔したくない&すぐに復職できるポジションを作り上げておきたい、と考えていました。そんな背景から「30歳までに幅広い判断をさせてもらえて、自己成長できそうな会社」 を求めた結果、最終的に大手総合人材会社に入社しました。最初の3年半は、企業に人材を紹介する立場から、IT業界の採用に向き合いました。

 その後、新規事業を扱う部署に希望で異動しました。部署の子会社化による転籍も経験しながら、約2年半、エンジニア向けのイベントサービスを扱うスタートアップ組織で、営業やコンテンツ企画などを通じ、採用広報に向き合ってきました。

 結果的に、社会人経験の多くを「エンジニア×採用」というテーマで過ごしています。

――そこから、なぜ人事職への転職を希望したのでしょうか?

堀: 人事として1つの組織に向き合い、組織課題を多角的に解決できるようになりたかったからです。

 採用広報サービスを営業している時、大小様々な企業のCXOと話すことが多かったのですが、ほとんどの方が採用だけでなく、組織運営に課題を抱えていました。私がやってきたことは採用と採用広報が中心だったので、それ以外の課題には良い解決策を提案できず、有識者を紹介することで、なんとなくその相談を受け流してしまっていました。

 ただ同時期に、自組織でも中途入社者や異動者が苦労する場面が何度もあり、「個々のスキルは高いはずなのにどうしてチームとして上手く作用しないのか」ということを考えるようになりました。結局、組織体制や評価制度や研修など、様々な課題が複雑に絡み合っていることが分かりましたが、営業という立場ですべてを上手に解決はできず、悔しい経験をしました。

 この経験から、人事としてもっと一つの組織に向き合って、採用以外の組織課題も解決できるようになりたいと思い転職活動を始めました。

学べる会社

――その時の立場では解決が難しい課題を感じたことが、転職のきっかけだったんですね。どうしてアイティメディアを転職先に選んだのでしょうか?

堀: まず企業の体質的なものとしては、事業軸が安定していること、それから業務上の自由と制約のバランスがちょうどよさそうだと感じたからです。他には、面接を通じて、社員の方々が誠実な会社だという印象があったのも、決め手のひとつになりました。

 あとは、アイティメディアの人事として入社すれば、人事として学ぶことが多そうだと価値を感じたのも大きかったです。2018年に人事評価制度を見直した経緯を聞いて、「評価制度改革までの考え方」と「改革後の組織状況」どちらも身を持って学ぶことができるタイミングなのではないかと考えたんです。

 私はずっとIT業界に身を置いてきたので、アイティメディアの記事はよく読んでいました(実は一緒にお仕事したこともあります)。読者として、メディアの専門性の高さやスタンスが好きだったというのも、アイティメディアに魅力を感じた理由だと思います。

――転職して3ヵ月が経ちましたが、今のアイティメディアへの印象はどうですか?

堀: 先ほどお話ししたような入社前のイメージと、大きなギャップはなく過ごせています。

 経営陣の皆さんから経営戦略を聞く機会も多く、社員に対してオープンで誠実な会社だと感じています。また、人事なので様々な部署の方とやり取りしていますが、皆さんレスポンスが早く、丁寧で優しいです。

 ギャップがあるとすれば、スマートワーク制度(※)の徹底ぶりです! ほとんどの社員が在宅で仕事をしていて、驚きました。この3ヵ月の間、出社したのは5回くらいですし、出社時も人がほとんどいないオフィスで過ごしました。それでも仕事が滞らない仕組みに感動しています。
※スマートワーク制度についてはこちらをご覧ください

会社の魅力を伝えたい

――ギャップなく過ごせているようでよかったです! ここで、堀さんの人事という仕事への思いを教えてください。

堀: 人事は、会社が成長するために必要なことを「人」の側面から支えていく仕事だと思っています。

 特にアイティメディアは、情報を提供することで収益を得ているので、その情報を生み出す社員の価値発揮力を高めることは、会社の成長に直結します。だから、私の向き合う仕事は、会社を非常に成長させることができるので、日々やりがいを感じながら取り組んでいます。

――会社の成長に直結する仕事は、やりがいが大きいですね。4月に入社してから3ヵ月が経ちましたが、仕事には慣れましたか?

堀: 正直に言って、まだ慣れていないところもあります(笑)。労務関係の法律など、人事になって初めて知ることも多かったので……。それでも、考えることと動くことが同じくらいの割合なので、少し飽きっぽいところがある私にとって、アイティメディアの人事はとても向いているのかもしれないとこっそり思っています。

 具体的に手ごたえを感じているのは、採用業務自体ももちろんですが、採用広報業務です。前職で採用広報に携わりながら「こんなことできたらいいのに!」と思っていたことを自分で試行錯誤できるのは、とてもやりがいがあります。新卒採用施策でオンラインイベントを定期開催したり、Twitterの採用アカウントの閲覧数が伸びていたりと、少しずつ具体的な成果も出てきているところです。 時間がかかるかもしれませんが、当社の魅力を理解してくれる人が一人でも増えてくれたらうれしいです。

貪欲で行動力のある方を待ってます

――最後に、「こんな人と面接でお会いしたい」「これからアイティメディアでこんな仕事をしたい」など、今後の目標やキャリア像を聞かせてください!

堀: 採用を通して、貪欲で行動力のある方にお会いしたいですね!欲求の深さや幅広さは人それぞれ違っていいと思いますが、強い意思を持って何かに取り組んできた方 と面接でお会いできるとうれしいです。そういう方は当社が求めている価値発揮力「3I」(※)が高いケースも多いですし、エネルギッシュな方が多いので、お話ししていて私自身も楽しくなります。
※当社独自の価値発揮指標「3I」についてはこちらをご覧ください

 今後の目標は、採用をはじめとする人事業務を一通り経験後、その時代や当社に合った組織づくりをできるようになることです。コロナやDX等、時代が急速に変化しても、当社は常に業界をリードする存在であるべきだと考えています。そのため、人事として、社内外の情報は常にアップデートし、一歩先の組織課題を考えられるよう、日々精進してまいります!

皆様これからよろしくお願いします!

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 今回は、4月から人事部にジョインした堀のインタビューをお届けいたしました!普段なかなか顔の見えない人事のことを知っていただいて、少しでもアイティメディアに興味を持っていただければうれしいです。

アイティメディアでは、強い意思と行動力を持ち、共にイキイキと働ける仲間を募集中です。

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