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メディア革新/人類の未来

遥か遠い昔、私たちの祖先は、言葉による意思疎通の手段を獲得しました。その時から人類社会は始まったのだと思います。

幾万の概念を操り、思考する存在となった祖先は、他の生物から革新的に進化し、最初は自らの生存のため、あらゆる脅威と戦い、子孫の繁栄を願いました。

言葉から文字へ、文字から活字へ、活字から放送へ。世界の在り方を変える大発明、社会のパラダイムシフトを経て、今の人類繁栄があります。そして現代、インターネット革命が始まりました。

私たちの全員が、かつて言葉を獲得し、世界を革新した人々の遺伝子を持つ子孫であり、情報を最大限に利用して脅威と戦った人々の意志を受け継ぐ存在です。

情報こそが人類社会の起点であり、情報伝達の進化が社会に繁栄をもたらす。私たちアイティメディアは、インターネットメディアとしての活動と、自身の革新を通じて、人類社会の発展に貢献したい。そう考えています。

人類が獲得した力

言葉
意思の伝達、チームワークの向上、コミュニティの形成

文字
記憶に頼らず、知覚や知識を蓄積。難題を長時間・多人数で考察

活字・印刷
情報格差の解消。知恵と知識の拡散

放送
短時間で広く情報が拡散。多人数の同時体験。映像など情報伝達量の増加

インターネット
情報発信コストの低下、伝達速度の向上。社会に及ぼす影響は現在進行形で拡大。人類社会への影響は計り知れない

メディア革新のための3つの成長戦略

専門メディア

国内最大規模のIT総合情報ポータルをはじめ、分野別専門記者による信頼性の高い情報を発信しています。

ビッグデータ

さまざまな分野の専門的コンテンツ、月間2,000万UBのアクセス、50万の会員のデータを蓄積し、最適な情報を提供、企業のマーケティングを支援しています。

スマート化

インターネットに特化したことで、時代の変化に合ったメディア運営や収益構造、更に加速する環境変化に対応しています。

未来へ向かって当社が目指す姿

若手社員の斎藤未来が、当社の未来について、社長の大槻にインタビューしました。

斎藤 これからの世の中において注目している変化はありますか?
大槻 個人的な見解ですが…… 世の中の情勢が不安定になっていますよね。例えば、資源の問題、食料の問題、それから発展途上国の成長鈍化、宗教の問題、民族の問題など。日本において一番大きな問題として考えているのは人口減少ですね。しかし、そんな問題をテクノロジーが解決してくれるのではと考えています。世の中がグローバルにテクノロジーを必要とする時代、テクノロジーが私たちを助けてくれる時代になるのではないでしょうか。人間と人間の対話で解決していくという手段もあるけれども、人類には脈々と進化させてきたテクノロジーがある。PCがその産物のようなものですね。スマートデバイスの普及により、情報格差も緩和されるでしょう。今後、テクノロジーがもっと活躍できる時代になり、人々もテクノロジーにもっと期待を持つようになると思います。そこにアイティメディアの存在意義があるのではないかと思います。
斎藤 「世の中がグローバルにテクノロジーを必要とする時代、テクノロジーが私たちを助けてくれる時代」ですか。そんな中で、会社としてどのように社会へ貢献していきたいですか。
大槻 どこよりもテクノロジーを詳しく、わかりやすく伝えていき、情報基盤となることで社会に貢献していきたいですね。私たちメディアにできることはまだまだたくさんあると感じています。現在アイティメディアは約30のメディアを展開していますが、今後はもっとたくさんの分野をカバーしていきたいですね
斎藤 まさに経営理念を表していますね。

アイティメディアに必要な人材と当社が大切にしていること

斎藤 社長は社員1人1人を気にかけ、常に期待されていると思いますが、どんな人にアイティメディアのメンバーになってもらいたいですか。
大槻 やっぱり「自分で考えて、自分で動く人」ですね。 自分で仕事へのモチベーションを生み出せて、自分で自分の目標設定をできる人。 言い換えると「単なる車両じゃなくて、機関車になってくれる人」ですね。 そういう自立性、自発性がある人は年齢を問わず来てほしいですね。
斎藤 アイティメディアで働く魅力は何でしょうか。
大槻 1つめは、それぞれの立場に応じて、挑戦・成長する機会があること。 2つめは、公平性、公明性が高いということ。アイティメディアでは、職歴や性別といったものは関係ないですからね。3つめは、働く人を大事にしているということ。 コンテンツや情報を生み出すのは人。1人1人がいつもポジティブに仕事に向き合い、満足感も得られるように会社としても考えています。

斎藤 環境が整っているからこそ、当社の社員は、力を最大限に出せているのだと思います。アイティメディアでは「若手だから、●●について考えなくていい」ということはほとんどなく、自主性を大事にして、他人任せが見られない環境だなと実感しています。そんなアイティメディアで働く社員が共通する思いって何だと思いますか。
大槻 自らの意志でこの仕事をやっているという自負ですね。 社会基盤として、価値となる専門的な情報を人々に伝えていくということで、 「自分は社会に影響を与えている、格差を解消するビジネスをやっているんだ」という尊厳や誇りを持っているんじゃないかな。それを持っていないと、壁を乗り越えられなくなってしまうからね。
斎藤 社員が「テクノロジーの未来」を信じている、という感じはあります。
大槻 例えば、編集記者であれば、自分がテクノロジーやマーケットに期待や愛情を持って記事を書いてほしい。Yahoo! BBの不具合があった時のことですが、接続トラブルが相次ぎ、ユーザーからの苦情の嵐が吹き荒れていたんですよね。アイティメディアでは、この事実に基づいて、「Yahoo! BBはどうなっているのだ?」という主旨の記事を掲載したんですよ。その結果、私はソフトバンクからお灸をすえられましたが、記事は最後まで1文字も変えさせませんでした。メディアとして、親会社だろうがグループ会社だろうが厳しく書いていいと考えています。ただし、テクノロジーやマーケットに対する愛情だけは忘れないでほしい。愛のない記事は読めばわかりますからね。
斎藤 ソフトバンクと当社との関係は今後どうなっていくと思いますか。
大槻 方法は違いますが、ソフトバンクも当社も原点である「コンピューターと人間の関わり方を変える」という志は同じです。その志は今後も変わらないです。

アイティメディアのロゴコンセプト「SPEED」

「S」Solution
ITに関わる様々な人、ビジネス、生活シーンにおけるソリューションメディア。

「P」Pioneer
情報の原石をエネルギッシュに開拓する。

「E」Expert
ITに関する専門性を前向きな視点で提供する。

「E」Emotion
メディアは人々に感動を与え続けるものでなければならない。

「D」Dynamic
変化に挑む力強い姿勢を決して忘れない。

アイティメディアの報道倫理綱領

当社では、インターネット上でメディアを運営するに当たり、2006年2月15日から報道倫理綱領を定めています。下記のページからその内容がご覧いただけます。

報道倫理綱領のご紹介

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